第1目標金額達成の御礼と、ネクストゴールのお知らせ

この度は「#狂言を未来へ2026」プロジェクトへ多くのご支援をいただきありがとうございます。
お陰をもちまして、本日第1目標金額を達成いたしました。
心より御礼申し上げます。

こちらは狂言の「名寄せ」といい、メニュー表のようなものです。これに記載されているものが古典狂言です。赤字になっている曲が、2024年のプロジェクト終了時に映像として残っていなかったものです。
その中から、昨年のプロジェクトで現行曲(脇狂言から集狂言までと、重習・極重習)14番のうち「猿座頭」「芥川」「松脂」を収録し、別の狂言会で「今参り」が映像化できました。
残り10番となったうち今回のプロジェクトの達成で「河原太郎」「笋」「蛭子大黒」の3番を映像化でき、現行曲は残り7番となります。
これで、右側の赤字のうち半分は黒字に戻せますが、左端部分が殆ど赤字です。ここは明治以後廃曲の扱いになっている曲と【小舞】です。
【小舞】とは狂言の中で舞われる舞の部分を抜粋して、その舞だけを上演する形式です。(能の方では「仕舞」と呼ばれます)
私達も「面白い狂言ができるだけではあかん。舞や語りも上手にできないとあかん」と言われて育ち、修行過程では多くの小舞を習います。しかし、一般の公演でご覧いただく事は稀です。なので、映像としては余り残っていませんでした。
今回はネクストゴール(目標金額:250万円)として映像として残っていない【小舞】を5曲(千五郎、茂、宗彦、逸平、千之丞が1番ずつ)の収録を目指したいと思います。
曲目は選定中で、決まり次第発表させていただきます。
今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

プロジェクトリーダー 茂山 茂

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