田賀屋 夙生(たがや はやお)


本名:島田 夙生
1946年3月29日生まれ
四世千作に師事

現在、社団法人能楽協会会員、能楽大蔵流狂言方師範、田賀屋狂言会代表
1971年 横浜国立大学経済学部卒業
1980年 四世茂山千作・十三世茂山千五郎に入門、師事を受ける。
1981年 能「田村」の間にて初舞台。
1990年から岡山城・後楽園たきぎ能の企画出演(今年で19回)、および、田賀屋倉敷土蔵狂言会の企画公演(1997年まで8回)
1991年から夜桜能(現在、くらしき不洗観音寺薪能)の企画出演(2007年まで17回)
1993年から早島町いかしの舎お座敷狂言の企画出演(今年で17回)
1996年から毎年1回自主公演「稀曲大曲を観る会」を開催、勉強会を続けている。
その他中国四国地方において、薪能やお座敷狂言など能・狂言公演の企画・出演をするほか、小中高等学校における普及公演や体験教室など狂言の普及啓発に努めている。
また、郷土岡山を題材にした「晴の国相撲」「うっだあ餅」「名物誕生」など新作狂言の作・演出を手がけている海外公演も田賀屋狂言会で積極的に企画し、1998年、2002年アイルランド、2007年オーストラリア、スペインでの狂言公演を団長として成功させている。2001年には、岡山大学文学部(演劇学特講2単位)の非常勤講師を勤める。

1946年 岡山県笠岡市に生まれる
1980年 四世茂山千作・十三世茂山千五郎に入門、師事を受ける
1981年 能「田村」の間にて初舞台
1989年 田賀屋狂言会を主宰
1990年 「三番三」を披く
1996年 自主公演「大曲稀曲を観る会」を開催、第一回公演にて「釣狐」を披く
1998年 出身地笠岡にちなんだ新作狂言「名物誕生」「神島渡し」「妙音姫」「力石相撲」を脚色演出
2000年 後楽園築庭三百年記念新作狂言「晴れの国相撲」を脚色演出
2002年 福武文化奨励賞受賞
アイルランド公演
岡山きもの文化人<きもの博士>表彰
2003年 笠岡市制40周年事業で「うっだあ餅」「お代官さま」を脚色演出
2005年 息子・島田洋海と父子狂言会「弐人会」を開催
2006年 「花子」を披く
2008年 岡山芸術文化賞<功労賞>受賞
日本善行表彰<国際貢献>受賞