木村 正雄(きむら まさお)

ikimura
本名:木村 要
1929年6月24日生まれ
父及び十一世茂山 千五郎に師事。

京都大学文学部卒業。狂言普及、啓蒙に力を入れ、新作狂言をも10作創るなど、現代においての狂言の在り方にも一見識を持つ。
「同門会」「七笑会」「双の会」から現在「翔の会」主宰。

新作狂言
『鬼の目にも涙』(1973)
『筵八幡』(1977)
『冥土行』『天河詣で』(1981)
『鈍根宿』(1982)
『聖ばかし』(1983)
『唐音』『呆れ俊寛』(1985)
『爺馬鹿』(1986)
『二人死神』(1987)
『蓬莱の福鬼』(1988)
『山賊聟』(1990)
『売声』(1991)
『お用の尼』(1993)
『豆の木太鼓』(1994)
『寝代り』(1995)
『誑山伏』(1996)
『布晒し』(1997)
『十王堂』(1998)
『十王堂(無言狂言)』(1999)
『環琶の湖』『琵琶の湖-その後』(2001)
『企業舎弟』『桜子の店』(2002)ほかを作・初演する。

著書に『新作絵入狂言記』(カナメ企画社)がある。

◎日本能楽会会員
◎重要無形文化財保持者総合認定
◎大阪樟蔭女子大学講師
◎日本歌劇学校講師

趣味:釣り
好きな物:女
嫌いな物:女
尊敬する人:三世茂山千作
好きな狂言:『千鳥』・『鐘の音』・『地蔵舞』・『名取川』・『瓜盗人』

1929年 6月24日生まれ
1932年 『以呂波』のシテにて初舞台
1969年 「七笑会」にて『花子』を披く
1972年 「双の会」にて『三番三』を披く
1974年 「双の会」にて『釣狐』を披く
1994年 『枕物狂』を披く
1981年 大阪文化祭賞奨励賞受賞